次の旅の候補を探す・初参加ガイド

ツーリズムEXPOジャパン2026、旅先が未定でも楽しめる回り方

旅行に行きたいけれど、行き先はまだ決まっていない。そんな人なら、会場で「次の休日にできそうな旅」を二つ持ち帰ることを目標にしてみてください。パンフレットの量より、移動や過ごし方の疑問が一つ解けることを大切にする回り方を提案します。

執筆・確認:Events Calendar運営者(TOPDAY Atelier)公式情報を調査して構成したガイドです。現地取材・実体験の報告ではありません。調査・更新・権利の方針

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  • 一般日・入場券・電子券の条件と体験案内を確認して初稿を作成

一般の人が入れるのは9月26・27日

ツーリズムEXPOジャパン2026の一般日は9月26日(土)・9月27日(日)。会場は東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)です。26日は10:00〜18:00、27日は10:00〜17:00で、最終入場は各日閉場30分前。時刻は日本時間です。9月24・25日は業界関係者向けのため、一般の人は入れません。

主催は日本観光振興協会、日本旅行業協会(JATA)、日本政府観光局(JNTO)。観光地の紹介や文化・体験企画を通じて、旅行の候補を探せる催しです。当サイトは、初参加なら一日で多くの国を回るより、気になる地域を絞って比べる使い方を勧めます。

土曜と日曜では閉場が1時間違います。午後から行く場合は特に、到着時刻から逆算して「外せないブース一つ」と「余裕があれば寄る場所」を分けておきましょう。

一般日の開催概要一般向け公式トップ

旅先より先に、聞きたいことを一つ選ぶ

ブースで「おすすめは?」と聞く前に、使える日数と、旅で大切にしたいことを一つ伝えると、自分に合う情報を選びやすくなります。次の質問は当サイトが考えた例で、各ブースの相談対応を保証するものではありません。

目的から考える、ブースでの質問例
今の気持ち聞いてみたいこと持ち帰るメモ
国内で週末の旅を探したい車を使わず一泊するなら、どこを拠点にすると回りやすいですか?最寄り駅からの移動と、無理なく訪ねる一地域
海外へ行きたいが、行き先を絞れない初めての訪問で、一つの都市に泊まって楽しめる季節や過ごし方は?滞在の拠点と、その時期にしたいこと
文化や食から旅を考えたい今日体験したものは、現地のどの地域や季節と関わりがありますか?体験の名前、地域名、あとで調べる公式ページ

二つの候補を比べるときは、同じ問いを使うのがコツです。「駅からの移動」「何泊したいか」「現地で一番したいこと」の三つが分かれば、帰宅後にパンフレットを見直す際の比較軸になります。その場で航空券や旅行商品を決めることをゴールにする必要はありません。

入場券は一日分。学生は登録と学生証をセットで

大人の前売券は一日1,200円、当日券は1,500円(税込)。券は日付指定ではなく、一般日のどちらか一日に使います。両日行く場合は一人2枚が必要です。公式案内の前売販売期限は9月25日 23:59です。

一緒に行く人ごとに確認する入場条件
対象券・登録当日の準備
大人前売1,200円/当日1,500円購入先の利用方法と、使える決済手段を確認
学生証を持つ人一人ずつ来場登録すると無料当日有効な学生証。忘れると登録済みでも当日券が必要
小学生以下保護者同伴で無料子どもだけでは入場できない

障がい者手帳の割引券は大人一人1,000円(税込)。本人と介助者一人までが対象で、手帳提示などの条件があります。子ども・学生に同伴する介助者の扱いも含め、公式の該当欄で確認してください。

会場の券売窓口はキャッシュレスで、現金は扱いません。入場料と、会場での飲食・買い物の予算を分けて考えると安心です。販売先ごとの手数料や利用条件は購入画面で確認し、入場料だけで必要な支払いがすべて済むとは考えないでください。

料金・販売先・割引条件を確認する

電子券をまとめて買う前に、同行者との集合を決める

公式ホームページのEチケットは、スマートフォンの利用画面を提示する方式で、印刷した紙では入場できません。コンビニなど別の販売先もあるため、この条件をすべての券に当てはめず、購入した券の案内を確認してください。

公式電子券の販売ページでは、購入した券を同行者のスマートフォンへ一枚ずつ送ることはできず、購入者と同行者が揃って入場すると案内されています。同じ購入で複数枚をまとめると全部が同時に利用開始となるため、別々に使う場合は分けて購入する案内です。同行者と到着時刻が違う場合や二日間に分けて使う場合は、まとめ買いの前に購入方法を確かめましょう。学生登録も一人ずつ必要です。

前日までに券を表示できるか試し、当日は充電と通信環境を用意します。公式前売電子券の詳細では、スクリーンショットや印刷では利用できないと案内されています。再入場の可否・手続きも今回確認できていないため、昼食などで外へ出る前に係員へ確かめてください。

公式電子券の入場案内学生専用の登録案内

体験は一つを軸に。入場券と参加条件を分ける

主催者のブース紹介には、ヨーロッパ観光委員会のクイズやデジタルスタンプラリー、台湾の藺草(いぐさ)編みDIYや茶席体験などが案内されています。文化から行き先を考えたい人にとって、写真を見るだけでは浮かびにくい疑問を見つける入口になります。

ただし、会場へ入れることと、希望する体験へ参加できることは別です。紹介ページだけでは個別の予約・整理券・追加料金・年齢条件を確認できていません。参加したい企画を一つ選び、その出展者の最新案内で実施日と受付方法を確認してから予定の中心に置きましょう。

体験の前後に近くのブースを二つ回る、参加枠が取れなければ展示を見る、と代わりの過ごし方を決めておくと、列や受付状況に予定を左右されにくくなります。特典の受け取りや、すべての企画が無料であることは保証されません。

主催者のブース・体験紹介

半日なら、回る時間と整理する時間を分ける

会場内で約3時間を使う場合の配分例は、「目的のブースと受付確認に30分」「候補二つの見比べに60分」「体験または展示に45分」「休憩とメモ整理に30分」「移動の余裕に15分」です。当サイトの計画例であり、待ち時間や体験所要時間の実測ではありません。

最初から予定を埋めず、時間指定の企画があるときはその枠を先に置き、見比べる場所を減らして調整してください。帰る前に「今度行きたい」「条件が合えば行きたい」の二つにメモを分けると、帰宅後の調べ物を始めやすくなります。

アクセスの目安は、りんかい線の国際展示場駅から徒歩約7分、ゆりかもめの東京ビッグサイト駅から徒歩約3分。これは駅から会場までの案内で、入場待ちやブースまでの移動を含みません。主催者は開場直後の混雑を案内しているため、目当ての受付に必要な余裕を持たせましょう。

公式の会場アクセス

出発前に確かめることと、この記事の確認範囲

スマートフォン、購入した券の表示方法、学生証などの証明書、支払い手段を確認してください。持込品の個別条件は今回確認できていないため、大きな荷物など気になる物は主催者へ事前に確認しましょう。撮影時は周囲の人の映り込みに配慮し、ブースごとの撮影案内に従ってください。

開催・入場券・交通・体験紹介は2026年9月15日に公式情報を確認しました。販売状況や企画は変わるため、来場直前にも見直してください。旅行先そのものの入国条件や交通・契約条件、会場内の全企画を調査した記事ではありません。

このガイドはEvents Calendarが公式情報を調査して構成した独立した記事です。主催者の公式・公認記事や現地取材の報告ではありません。全出展者を網羅する代わりに、初参加で判断しやすい質問例と準備の順序を提案しています。

来場時の注意・最新の入場条件