模型を初めて見に行く・作ってみたい人へ

全日本模型ホビーショー2026 初参加ガイド|展示と体験の選び方

「まず実物を見たい」のか、「会場で作ってみたい」のか。初参加では、この違いから準備を始めるのがおすすめです。入場券を買っても体験教室の席は確保されません。見る目的、予約、当日の動き方を順に決めましょう。

執筆・確認:Events Calendar運営者(TOPDAY Atelier)公式情報を調査して構成したガイドです。現地取材・実体験の報告ではありません。調査・更新・権利の方針

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  • :一般公開日・入場条件・体験予約を公式で確認し、初参加の選び方と準備を整理

一般公開は10月3・4日。日曜は1時間早く閉場

第64回全日本模型ホビーショーの一般公開は、10月3日(土)〜4日(日)。会場は東京ビッグサイトの西展示棟3・4ホールです。主催は日本プラモデル工業協同組合。10月2日(金)は業者招待日で、一般の人は入場できません。

  • 10月3日(土):9:30〜17:30
  • 10月4日(日):9:30〜16:30

時刻はすべて日本時間です。午後から行くなら、日曜の閉場が早いことも含めて滞在時間を考えてください。

開催日時・会場・フロア案内を確認する

「見る」と「作る」で、先に決めるものが変わる

プラモデル、ラジコン、鉄道模型などの製品が集まる展示会です。模型をまだ持っていない人なら、写真だけでは決めにくい大きさや、どんな遊び方ができるかを確かめる入口にできます。公式の体験教室も、初心者・未経験者を対象にしています。

当サイトでは、初回から全体を回りきるより、気になる模型の種類を一つ決めることを提案します。作ることを優先する人は、先に体験枠を確認してから、前後に見る展示を選ぶと予定を組みやすくなります。

目的から決める準備の順序(当サイトの提案)
やってみたいこと先に決めること当日の組み方
実物を見て、好みを探す気になる模型の種類と来場日気になった展示を比べ、家で作る・置く場面を考える
プラモデルを作ってみる教室の対象・空き枠と参加整理券体験の受付を先に予定へ入れ、展示はその前後に見る
子どもと模型に触れる子どもの希望、同伴者、受付条件体験する人と付き添う人を分けて予約・費用を確認する

希望の体験が満席なら、展示で興味のあるものを探す日にする選択肢もあります。当日受付を前提に予定を立てず、席がある場合の追加の機会と考えてください。

体験教室の対象・内容を確認する

入場券と体験整理券は別。「0円」でも参加費が必要

一般の入場料は前売1,100円、当日1,500円(税込)です。前売券は10月3日か4日の来場当日1日だけ有効。「両日共通」という表記は、1枚で2日間入れるという意味ではありません。

体験教室は参加整理券を別に申し込み、参加費500円(税込)を会場で支払います。予約画面の「0円」は整理券の金額です。一般来場者の入場料まで無料になるわけでもありません。

予算は「入場+体験+買い物・移動」で考える

大人1人が前売券で入場し、1教室に参加するなら、入場1,100円+体験500円で1,600円が基本です。当日券なら2,000円。これは掲載料金の単純合計で、交通・飲食・購入品などは別に見込みます。購入確定前には販売画面の支払総額も確認してください。

前売券と体験整理券の受付期限は10月2日(金)23:59。体験は先着順なので、期限前でも満席になります。9月28日の確認では前売券は販売中でした。

前売券はLivePocketへの登録・ログインとクレジットカード決済が必要です。購入後の変更・キャンセルはできない案内なので、行ける日を決めてから購入しましょう。海外からの来場者には、公式が会場での当日券購入を案内しています。

料金・購入条件の公式案内 / LivePocketの入場前売券

体験をするなら、作品より先に受付時刻を予定へ入れる

教室は1日1教室、1アカウント2人までの予約です。各回の内容は公式案内で選び、開始5分前までに教室会場で受付を済ませます。駅への到着や展示会への入場を、教室の受付完了と取り違えないようにしましょう。

9月28日15:42頃の予約画面では、両日の10:30枠が「予定販売数終了」、午後の枠は受付中でした。 残席数や、その後の受付継続は保証できません。最新の状態を確認してから、入場券と移動を手配してください。

当日の申込みは空席がある場合に限られます。会場受付で当日傷害保険への加入案内もあります。工具や持ち物で分からない点があれば、予約ページの注意事項と主催者の問い合わせ先を確認し、自己判断で一式を買い揃える必要はありません。

体験整理券の受付状況・注意事項を確認する

子ども連れは「無料」と「受付不要」を分けて考える

中学生以下の入場料は無料ですが、当日は会場受付が必要です。中学生は学生証を用意し、小学生以下は保護者が同伴します。無料対象の子どもには入場前売券を購入せず、同行する大人の券と分けて準備してください。

体験教室も、小学生以下は保護者同伴です。付き添いの保護者には体験整理券は不要と案内されていますが、大人自身の展示会入場は別です。子どもの体験だけを申し込んで、大人の入場券を忘れないようにしましょう。

たとえば大人1人と小学生1人で、子どもだけが体験する場合、掲載料金の基本合計は大人の前売入場1,100円+子どもの体験500円です。家族で人数や参加者が変わるときは、誰が「入場する」「作る」「付き添う」のかを書き出してから申し込むと整理できます。

無料入場・保護者同伴の条件を確認する

展示では「自分ならどこで、どう楽しむか」を比べる

完成品の細かさを眺めるだけでなく、自宅で楽しむ場面を考えると、気に入った理由を言葉にできます。これは当サイトが提案する見方です。展示ごとの体験や説明員への質問が必ずできるという案内ではありません。

  • プラモデル:好きな題材を選び、完成時の大きさと、組立・塗装に必要な道具を製品案内で確認する。展示の仕上がりが、そのまま箱の中身だけで再現できるとは限りません。
  • ラジコン:見た目だけでなく、走らせる場所、操作する機器、電源まで含めて考える。始めるのに何がセットに含まれるかを確かめます。
  • 鉄道模型:車両を飾りたいのか、線路を敷いて走らせたいのかを先に決める。展示の広さを自宅でも再現する必要はありません。

気になるものを二つほどメモし、「好きな点」「置く場所」「別に必要なもの」で比べてみましょう。撮影する場合はブースの表示や係員の案内を確認してください。展示品がすべて会場で購入できるとは考えず、販売の有無も個別に確かめます。

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駅から西3・4ホールへ。体験の受付まで余裕を持つ

会場住所は東京都江東区有明3-11-1です。主催者のアクセス案内では、りんかい線「国際展示場」駅から徒歩約13分、ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅から徒歩約9分が目安です。入場待ちや受付にかかる時間は別に見込み、余裕を持って予定を組んでください。

「ビッグサイトに着く」だけでなく、西展示棟3・4ホールまでの場所を公式フロア案内で確認します。体験を予約した人は、入場用と体験用のQRコードをそれぞれ開ける状態にしておくと、受付で探す手間を減らせます。

会場外へ出て戻る予定がある場合は、退出前に係員へ再入場の条件を確認してください。今回確認した公式案内では、一般来場者に共通する再入場手順を確定できていません。

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出発前は、日付・予約・提示画面をひと続きで確認

  1. 公式の開催変更を確認し、一般公開日とその日の閉場時刻を確かめる。
  2. 入場券と体験整理券を分けて開き、来場日・参加者・体験開始時刻を照合する。
  3. 中学生の学生証、子どもの同伴者、スマートフォンの充電を確認する。
  4. 体験は開始5分前までの受付から逆算し、帰る時刻と荷物の量も同行者と相談する。

掲載条件は2026年9月28日に確認しました。販売・予約状況と当日の実施内容は変わる場合があります。終了後は、気になった製品や作ってみた感想を残しておくと、次に始める模型を選ぶ材料になります。

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